中国旅行をすることも 

もちろん中国語の勉強になります。
私が初めて中国旅行らしい旅行をしたのは2011年でした。 ゴールデンウィークを利用して日本語学校での語学留学をかねて成都に行きました。 中国語の勉強を兼ねて現地旅行者向けの団体旅行を利用したのですが、当時はある島の所有権問題が加熱しており、日本人が中国人の団体旅行に混ざって旅をするのは危険ということで知人の中国人のアドバイスに従って韓国人として振舞い、片言の中国語だけをしゃべることにしました。 パスポートも日本国籍だとわからないよう、新聞紙でカバーを作る念の入れようでした。 中国の団体旅行を利用することのメリットは、同じ旅行客と中国語で会話するチャンスがあり、また、ガイドさんのプロフェッショナルな中国語での解説を聞くことができることです。 2泊3日くらいの旅行でも中国語だけでの生活はなかなか得難い経験でためになります。
成都では世界遺産である仏山や峨眉山で寺院を見学したり、川劇にいったりしました。 食事は10人くらいの円卓で自分以外は中国の人たちと食卓を囲みました。 家族だったり、カップルだったりいろいろなグループがいましたが、いつか自分が日本人とばれないかとドキドキしながら過ごしました。 また、韓国語で話しかけられる機会もあったのですが、通じていないふりしてごまかしていました。 旅行なので軽いトラブルみたいなものもあったのですが、今となっては良い思い出です。 成都にはパンダの飼育基地があり、パンダがいっぱいいてお勧めします。 また、お金がかかりますが、パンダ、赤ちゃんパンダを抱っこすることもでき、これは日本では絶対にできない経験です。 上野動物園のパンダを人込みから見るため大変な苦労をするくらいなら成都にパンダに会いに行くのはありかもしれません。 成都には世界遺産として有名な九塞溝と黄龍もあります。 ただし、食事に関しては、四川料理はすべて辛いと思ってよいです。 それだけは覚悟しておいた方が良いと思います。

今回は日本で中国語を学んでいても、長期休暇を利用することで中国旅行で中国語の勉強することが可能だという話でした。 

<<アドペンドカレンダーに戻る